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何にもないこの世界その片隅で

YouTubeで2020-09-27に公開した、Self vocalのオリジナル曲です。

The text on this page is currently available in Japanese.

歌詞

閉じた世界の中、溢れ返る希望に似た仮装 彼は光求め漂う 荘厳な夢もぞんざいな遊泳術でした

「君は涙した。」「君の声がした。」 焦るばかりの世は今日もシテキな“極刑” 罷る私は落零れ 忌みのない 勝ちもない 入り耽る 独想へ

何にもないこの世界その片隅で 二つとない希望 そんな幻想に恃むけど 何でもない時間その傾きで 心変わり見たり 寄せては返すあはれ模様 掴みかけた“時” いつも過ぎ去るけど この想いは譲れない

「いつの時代も」とか ごった返す偽装された黄昏さ 怒り求め彷徨う途方ない性も 誇大な心中産物か

君は吐き出した 君の声がした 逃げるばかりの私は noblesse 君子? 「渡る世間に鬼よ在れ」 意味とか価値とかメルクマール次第って

何にもない自分自身その存在さえ 二つとない至宝 そんな真実は歴然としても 何でもない時間その傾きで ひと地獄浸り 糸を伝っては繰り返し 今に居たいのに “革新”待ってくれないよ 膠着免れない

何にもない事ばかりで 何でもない言葉借りて 「どうしたらいいの?」「こうしたらいいの?」「そうしたらいいの?」って 澱む景色に knock out もう一興

何にもないこの世界その片隅で 他でもない私 出会えたのは奇跡だったって 何でもない心の呟きで 放たれる想い そんな迷妄だって悪くない?

何にもないこの世界その片隅で 二つとない希望 そんな幻想に恃むけど 何でもない時間その傾きで 心変わり見たり 寄せては返すあはれ模様 掴みかけた“時” いつも過ぎ去るけど この想いは譲れない